深夜のメール
昨夜0時過ぎのこと。
もうすぐ仕事関係のセミナーがあるため、勉強していた。
久々に机に向かったので頭が興奮したのか、なかなか寝付けず、先生にメールした。
「勉強したせいで興奮して眠れない。いま先生が隣にいてくれたらいいのにな」
すぐに返事が来た。
「寝ようとしてた。中間テスト中で忙しくはあるけど、毎晩電話したくてしかたないのを我慢してる」
私に、沢山話したいことがあるんだって。
だから今何から書いていいかわからないって。
可愛いなあもう。
あさってにはテスト終わるから電話すると。
「ほんと、声が聞きたい」
おやすみなさい(はあとの絵文字)って初めて送ってくれたのでキュン死しそうだった。
余計眠れんわい!!
あー今夜も勉強せんといけません。
週1くらいに抑えてやり取りするメールっていいかも。
重いが凝縮される気がする。ラインより。
勿論、手紙に比べたら凝縮度は低いけれども。
カルマの神様。
きっと穏便に終わらせますから、もう少しだけこの時間を刻ませてください。